SESSIONその他セッションの紹介

病気は心から(潜在意識)からのメッセージです。
病気には、病気になる意味があります。
病気を悪とみなすのではなくその理由を体に(細胞)聴いていく療法です。
病気は心からのメッセージの考えを元に、潜在意識の深い部分に触れその意味を知ることで、病気である必要はありません。
元々太古の時代にアルケミーというやり方がありました。
アルケミーとは、錬金術といいます。
一つの性質が異なる性質へと変容していく術や過程をいっています。
私たちの記憶の中には、こうしたエネルギーを別のエネルギーに変えていく・・というプログラミングしていく力を持っています。
今までの治療は、患者さんがドクターの所に行ってお医者さんが治療をするという考え方があります。
・・私たちが行っている近代的な催眠療法は、クライアントを催眠状態にして潜在意識にダイレクトにアクセスするという・・
心理療法では一番有効的なアプローチを使っています。

悲嘆とは、死別や離別などによって大切な人を亡くし、
その辛さや苦しみから抜け出せないまま今を生きていていることです。
年月が経っても心深い部分で今も生きている状態です。
悲嘆の対象は、人・物・身体の一部・・人によって様々です。
催眠下で、集合意識の深い領域で、コミュニケーションを図り、理解し心と魂の癒しをしていく療法です。
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